【蔵王温泉】蔵王アストリアホテル

写真提供：じゃらんnet

赤い屋根と白い壁のメルヘンチックな高台の本格リゾートホテル

春は新緑、夏は涼、秋は紅葉、冬は樹氷と蔵王の四季が楽しめる本格リゾートホテルです。遠く朝日連峰を眺めながらの絶景「露天の湯」に入りごゆっくりおくつろぎ下さい。

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【蔵王アストリアホテル】の詳細情報

◆ 洋風建築に、日本ならではのおもてなし。絶景に抱かれた源泉掛け流しの湯と広々大浴場。

宿　名	蔵王アストリアホテル
宿種別	ホテル
温　泉	蔵王温泉
お風呂	源泉掛け流し・大浴場
エリア	山形県＞山形・蔵王・天童・上山＞蔵王
住　所	山形県山形市蔵王温泉字横倉外５国有林２３６林班
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蔵王温泉について

蔵王温泉は、蔵王連峰の西麓にある温泉。高湯温泉、最上高湯とも呼ばれ、白布温泉（山形県）、高湯温泉（福島県）とともに『奥羽三高湯』に数えられています。立寄り湯も充実していて、時期により湯めぐりもできます。春から秋にかけては、川沿いに「蔵王温泉大露天風呂」が作られ、蔵王温泉の名物となっています。標高８８０ｍに位置し、夏は山形市街地より約１０度も涼しいリゾート地となっていて、避暑はもちろん、季節毎に変化する山の色を満喫できるトレッキングもおすすめです。また、国内有数の規模を誇る蔵王温泉スキー場を併設しており、冬季はスキー客などでも賑わっています。

温泉名	蔵王温泉
泉　質	硫酸塩泉、硫黄泉、酸性泉
効　能	神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、うちみ、くじき、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、動脈硬化症、高血圧症、慢性消化器病、虚弱体質など
特　徴	源泉が複数あって、それぞれ温度やpHが少しずつ異なりますが、1.6前後が多く、強酸性の泉質が特徴です。強い酸性の硫黄泉は、特に皮膚に効くことから「子供が丈夫に育つ湯」「難病治療の湯」、また肌を白く滑らかにする「姫の湯」「美人づくりの湯」と言われています。