写真提供:じゃらんnet
全室津軽海峡を望む客室露天風呂付。湯の川温泉バス停目の前!
◇湯の川温泉花火大会◇ 雄大な函館山、広大な津軽海峡を臨む贅沢なロケーション☆ 海を一望できる大浴場、海側露天風呂付きの客室、雄大な津軽海峡を目の前に海の幸に舌鼓を打つ贅沢なひとときで、日常の喧騒から離れゆっくりとお過ごしください。
※提携終了等の場合、下記に旅行会社 がある場合、現在も提携していることもありますのでご確認ください。
【平成館 しおさい亭 別館 花月】の詳細情報
◆ 露天風呂を備えた客室、部屋からは海を一望、潮騒の音色を聴きながら湯浴みが楽しめます。
宿 名 | 平成館 しおさい亭 別館 花月 |
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宿種別 | 旅館 |
温 泉 | 湯の川温泉 |
お風呂 | 露天風呂・展望風呂・露天風呂付客室・大浴場 |
プラン | 記念日・早期割引 |
エリア | 北海道 > 函館・大沼・松前 > 湯の川 |
住 所 | 北海道函館市湯川町1-2-37 |
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※プラン等最新情報は公式サイトからご確認ください。
※上記プランは「朝夕」「朝のみ」食事付以外をご案内しています。
その他の『平成館 しおさい亭 別館 花月』取扱い旅行会社のプランはこちらから
湯の川温泉について
湯の川温泉は、北海道函館市にある温泉で、「名湯百選」に選定されています。函館空港から車で5分!日本一空港に近い温泉地で、函館山や津軽海峡が見渡せます。登別温泉、定山渓温泉とともに北海道の三大温泉郷のひとつに数えられる名湯で、湯の川の語源は、アイヌ語の「ユ(湯)+ペツ(川)」からきていると言われています。湯の川は、「湯の川八景」と呼ばれるほどの景勝地として親しまれ、北洋漁業の隆盛と共に歓楽街として賑わい、昭和20年頃まで「函館の奥座敷」と呼ばれていました。近隣には、トラピスチヌ修道院や根崎海水浴場、温泉に入るサルがいる熱帯植物園などがあり、五稜郭などにもアクセスが便利で、散策や行楽にふさわしい函館観光の拠点となっています。
温泉名 | 湯の川温泉 |
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泉 質 | ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 |
効 能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、リウマチ、冷え性、やけど、切り傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、虚弱体質、疲労回復など |
特 徴 | 湯の川温泉の湧出量は日量7,000トン(毎分4,861リットル)以上の湯量を誇り、そのうち函館市が 所有・管理する源泉が9本、民間所有の源泉が13本の合計22本あります。源泉温度は平均して65度前後の高温の温泉です。 |