写真提供:じゃらんnet
十勝川に面した好立地。十勝川のほとりで極上のやすらぎを。
◇音更町商工会夏まつり納涼花火大会◇ より上質に、より快適に、より贅沢な十勝スタイルの「豊洲亭」、伝統とモダンリビングの融合をコンセプトにした和モダンの館「豆陽亭」。十勝の食材と、庭園露天風呂「森の清流・滝壺の湯」美人の湯「モール温泉」を心ゆくまでご堪能下さい。
※提携終了等の場合、下記に旅行会社 がある場合、現在も提携していることもありますのでご確認ください。
【十勝川温泉第一ホテル 豊洲亭・豆陽亭】の詳細情報
◆ 落着いた雰囲気が特色。庭園と展望の2種類の露天風呂、アロマテラピーサロン有り。
宿 名 | 十勝川温泉第一ホテル 豊洲亭・豆陽亭 |
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宿種別 | 旅館 |
温 泉 | 十勝川温泉(モール温泉) |
お風呂 | 露天風呂・露天風呂付客室・大浴場 |
プラン | 赤ちゃん歓迎・直前割引・飲み放題・レイトチェックアウト・連泊 |
エリア | 北海道 > 帯広・十勝 > 帯広・十勝川 |
住 所 | 北海道河東郡音更町十勝川温泉南12 |
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※プラン等最新情報は公式サイトからご確認ください。
※上記プランは「朝夕」「朝のみ」食事付以外をご案内しています。
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十勝川温泉(モール温泉)について
帯広市内を流れる十勝川のほとりの温泉郷。十勝川温泉は、十勝川の河畔に自生していた葦などの植物が長い時間をかけて堆積し、できあがった亜炭層を通って湧き出る「モール温泉」です。数ある北海道内の温泉地に先駆け、平成16年に北海道遺産として選定されました。古くはアイヌの人々が「薬の湯」として親しみ、明治後期には開拓者が湯を利用するようになり、大正時代には本格的な採掘が行われ、現在の温泉街の歴史がはじまったとされています。
温泉名 | 十勝川温泉(モール温泉) |
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泉 質 | ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉) |
効 能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾患、慢性消化器官、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、健康増進、虚弱体質、慢性婦人病、冷え性、きりきず、やけど |
特 徴 | 植物性温泉のモール温泉は、一般的な鉱物性温泉に比べて世界でも希少な泉質で、資源が限られている貴重な温泉資源です。地下深部に高温部が存在することにより地下500m~ 700mで泉温が55℃~ 60℃と比較的高温になっています。「モール」とは英語・ドイツ語で「湿原(泥炭地)」の意味で、ヨーロッパで肌に腐植物を含む泥炭泥を直接体に塗る美容法の「モール浴」に似た効果が期待されることに由来しています。 |