写真提供:じゃらんnet
信玄の隠し湯と言われた秘湯をもつ自然に包まれた一軒宿
◇諏訪湖花火大会◇御柱祭◇ 信州下諏訪の山里にあり諏訪大社にも近い秘湯神乃湯。お風呂からは杉や檜が眺められ、鉄分とミョウバンを多く含む橙色の源泉「毒沢鉱泉」は飲用もでき、胃腸病や貧血等に良いとされています。夕食は竹篭に盛られた山里料理をお愉しみください。
※提携終了等の場合、下記に旅行会社 がある場合、現在も提携していることもありますのでご確認ください。
【毒沢鉱泉 神の湯(かみのゆ)】の詳細情報
◆ 信州下諏訪の山里に武田信玄の隠し湯と言われた秘湯をもつ人里離れた一軒宿。
宿 名 | 毒沢鉱泉 神の湯(かみのゆ) |
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宿種別 | 旅館 |
温 泉 | 下諏訪温泉 |
エリア | 長野県 > 下諏訪・岡谷 > 下諏訪 |
住 所 | 長野県諏訪郡下諏訪町社7083 |
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※プラン等最新情報は公式サイトからご確認ください。
※上記プランは「朝夕」「朝のみ」食事付以外をご案内しています。
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下諏訪温泉について
古くは全国の武士の尊崇を受ける諏訪大社の門前町、交通の要衝地として栄え、江戸時代は五街道が整備されたことにより、中山道と甲州街道の交わる温泉のある宿場町(下諏訪宿)として旅人の疲れを癒してきました。諏訪大社の下社(春宮、秋宮)の周りや諏訪湖湖畔には約20軒の旅館が存在し、宿場町だった事から、かつての本陣などの建物や古い外観の旅館などが町並みを形成しています。現在では、観光地として注目を浴び、特に御柱祭の行われる年は多数の観光客が訪れています。
温泉名 | 下諏訪温泉 |
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泉 質 | 弱アルカリ性単純泉、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉、含鉄-アルミニウム-硫酸塩泉 |
効 能 | 慢性神経痛、筋肉痛、関節痛、肩こり、運動麻痺、打ち身、くじき(ねんざ)、冷え性、痔疾患、慢性消化器病、胃腸病、病後疲労回復など |
特 徴 | 下諏訪の源泉は20ヶ所、湧湯量は5100リットル。様々な泉質の温泉が楽しめます。町内の温泉共同浴場も、神経痛、関節痛、リウマチ、皮膚アレルギーなどに効能があり、目的に合わせて利用できます。 |