写真提供:じゃらんnet
雲海に包まれた寛ぎの隠れ宿。心に残る森の中の一軒宿。
◇芦野聖天花火大会◇りんどう湖花火大会◇ 那須温泉郷の最奥地、標高1300mの森の中にたたずむ一軒宿。裏山より湧き出す湯の川がそのまま大野天風呂になっています。温泉はもちろん源泉かけ流し。野趣あふれる温泉の醍醐味を堪能!那須の自然に包まれる癒しとくつろぎをご堪能ください。
※提携終了等の場合、下記に旅行会社 がある場合、現在も提携していることもありますのでご確認ください。
【大丸温泉旅館】の詳細情報
◆ 標高1300m奥那須の秘湯。山あいの渓谷にたたずむ野趣溢れる露天風呂が名物の宿。
宿 名 | 大丸温泉旅館 |
---|---|
宿種別 | 旅館 |
温 泉 | 大丸温泉 |
お風呂 | 源泉掛け流し・露天風呂・貸切風呂・混浴風呂・大浴場 |
プラン | カップル・記念日・一人旅 |
エリア | 栃木県 > 那須・塩原 > 那須 |
住 所 | 栃木県那須郡那須町大字湯本269 |
|
※プラン等最新情報は公式サイトからご確認ください。
※上記プランは「朝夕」「朝のみ」食事付以外をご案内しています。
その他の『大丸温泉旅館』取扱い旅行会社のプランはこちらから
那須温泉郷(大丸温泉)について
那須温泉郷(なすおんせんきょう)は、那須町の北西部にそびえる茶臼岳の山腹に散在する温泉の総称です。名湯百選の温泉で、江戸時代後期「温泉番付」では、東の大関草津温泉に次ぐ東の「関脇」に位置付けられていました。日光国立公園内の那須岳南麓に位置し、同じ那須岳南麓には皇室が静養に訪れる那須御用邸があります。那須連山の主峰・茶臼岳は、栃木県唯一の活火山で、福島県南部を含む那須地方のランドマーク的存在で、いまなお白い噴煙を上げながら広大な山麓一帯に豊富な火山性温泉を自然湧出させています。
温泉名 | 那須温泉郷(大丸温泉) |
---|---|
泉 質 | 単純温泉 |
効 能 | 神経痛、リウマチ、結核、慢性湿疹、胃腸病など |
特 徴 | 大丸温泉は、茶臼岳東側の中腹、白戸川に沿った谷間にあります。別名大丸塚温泉ともいい、那須温泉郷の中でも2番目に高い標高1,300mの地点、那須ロープウェイ山麓駅近くにあります。茶臼岳を水源とする白戸川の流れそのものが温泉となっています。 |